電気防食の世界標準 エルガードシステム

もう塩害では、悩ませません!!

 腐食は、鉄筋やPC鋼材の表面に電池(腐食電池)が形成され、電流(腐食電流)の流れが生じる電気化学的反応です。したがって、腐食電流の流れを停止できれば、腐食は止まります。
それでは、これまで塩害の防止方法として、どのような方法が用いられてきたのでしょうか? 腐食の原因は塩化物イオンですから、塩化物イオンの侵入を防いだり、塩化物イオンで汚染されたコンクリートを除去してしまえば良いと考えられてきました。しかし、これでは腐食電流の流れは止まりませんから、再び腐食してしまいます。
電気防食工法であるエルガードシステムは、コンクリート表面に設置したチタンメッシュ陽極からコンクリート内部の鉄筋やPC鋼材に防食電流を供給し、鉄筋やPC鋼材をすべて陰極とすることで、鉄筋やPC鋼材表面に生じた腐食電池を完全に消滅させることのできる最も信頼性の高い防食方法です。腐食を科学して誕生。

エルガードシステムの特徴

●腐食反応を直接制御する 最も信頼性の高い防食方法

●これまでの塩害補修工法に比べ、 大幅なライフサイクルコストの低減が可能

●塩化物イオンを含むコンクリートの除去が不要

●鉄筋の防錆処理やコンクリートの表面被覆が不要

●チタンを特殊触媒により加工した陽極は、100年以上の耐久性と信頼性を提供
(*促進試験法による)

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